【12月寺報】はーはっはっは

どうも、笑う門には福来る、笑顔を大切にしている野村泰弘です。

毎年言っておりますが、1年間早いモノですね、もう今年も終わりです。

皆さんはどんな1年でしたか?コロナ関連で笑えない事が多かったですね。

そんな笑い、笑顔には色々な種類がありますね。

「笑顔」「含み笑い」「愛想笑い」「にやける」「あざけ笑い」「嘲笑」など、

笑い1つとってもこれだけの種類がありますね。

後半部分に関してはあまり良くない笑いですが・・・

七福神で有名な「恵比寿様」という神様がいますよね。

目を細めてシワが出来るほどの笑顔を「エビス顔」と言います。

笑う角には福来る、どんなに辛い状況でも恵比寿様のような屈託のない

「エビス顔」を見せられる人には幸せが舞い込むということです。

しかし、笑顔ではいけない場合もありますよね。

私はよく小さい頃から「にやけ顔」と言われておりました。

真面目な場面で自分では笑っていないつもりでも、

先生に「なんで笑っているんだ‼︎」と怒られた事があります。

やはりその時・場所・場合にあった「顔」といものがありますよね。

来年は心からの笑顔が多い「エビス顔」の年であることを願ってやまない

ところですね。真面目な時は真面目な顔をしましょうね。